「あたりまえの」の素晴らしさ

本日、ある方から素晴らしいお話を聞かせて頂きました

下記参照ください

 

こんなすばらしいことをみんなはなぜ喜ばないでしょう

当たり前であるという事を

おとうさんがいる お母さんがいる

手が2本あって 足が2本ある

行きたいところへ自分で行ける

音が聞こえて声が出る

こんな幸せあるでしょうか

しかし誰もこれを喜ばない、当たり前だと笑っている

ご飯が食べられる 夜になると眠れる

そして朝が来る 空気が胸いっぱい吸える

笑える 泣ける

叫ぶことが出来る 走り回れる

みんな当たり前の事、こんな素晴らしい事をみんな喜ばない

その有難さを知っているのはそれを無くした人たちだけ

なぜでしょう・・・あたりまえ

 

という言葉でした。当たり前が如何に素晴らしいか!

そんな素晴らしい自分を粗末にしないで大切に愛しましょう!