遮熱対策が大事

ことしの冬は予想通り暖冬だった

例年今年の冬は?と予想され、大概は外れるものだが・・・

でも、暖冬はやはり嬉しい

屋根や敷地の雪寄せ、雪下ろしが少ない=経費削減と共に屋根から落下する危険率も減少した

暖房費が例年より掛からない

ホワイトアウト状態が少なく運転の危険性が少なかった

青空が多く見れた=気分的に明るくなれた

現場の屋根や足場などの除雪が要らず順調に進めた

現場までの通勤が楽だった

などなど考えてみれば利点が断然多かった

この暖冬化は今後も進むような気がする

と云う事は夏が早く訪れ昨年のような暑い日々が多くなるだろう

今、東北・北海道地方は1年で寒い時期は12月1月2月の3か月

逆に30度超えは5月から10月まで半年も暑くなる

寒さ対策より暑さ対策が重要になってきた

今後電気代削減の為にゼロエネ住宅(ZEH)となるが、僕的には太陽光発電から生じる電磁波が気になる

だから塗るだけで屋根面温度20度以上遮熱する「アドグリーンコート」を広めたい