令和に入り、遅くとも20年後には現在の職種の半分は無くなると云われる時代
例えばコンビニや居酒屋などの店員は首都圏では日本人を見る事が出来ない
ほぼアジア系若手の男女が日本語も流暢に接客してくれる
数年前の品川プリンスホテル前のセブンでは5台のレジに日本人はいなかった
さて、今度は誰がその役目を果たすのか?
AIロボットですね
既にとあるコンビニには自動販売機ですべて対応しているところもある
既に回転ずしの「はま寿司」受付は専用ロボット「ペッパー君」で十分対応している
でもでも、人間でなければ分からない・・・その場の空気を読むとか色々な目には見えない
感性を察知するまではロボットでは当分無理だろう
人間が残された道は「人間らしさ」しかないのかもしれない