肚を割って付き合いたい

先日僕がお世話になった大槻正太郎さんが亡くなった
彼は左官業をメインとしブロック部門、不動産部門など大槻工業として大きく事業を伸ばした
いつも笑顔で元気な社長でした
僕が独立して間もなく大槻社長に怒られたことがありました
後に今の気持ちはまだ独立していない、前の会社の気持ちが残っている!との警鐘なのでした
表面的に社交辞令的な付き合いが多い中、彼は本当に心配して下さってキツイ態度を取ってくれたことに感謝してます
今の世の中、表面的な付き合いが多すぎるように感じるのは僕だけだろうか?