人間に生まれた事は「神秘」

昨日、専務の第3子 男の子が誕生しました!

母子ともに無事な事が一番です

先ずは10か月間の長きに渡り体調を気にしながら、時には家族のインフルエンザや水疱瘡?など周囲の菌類にも侵されず、無事出産された奈々子さんにご苦労様と言いたいです。

新しい生命の誕生は本当に神秘的だと思います

これだけ大きな赤ちゃんが羊水の中で生きているもんだぁ~と感心しきりです

羊水は海水と殆ど成分が似ているそうです

さて知らなかった真実が・・・

受胎から間もない胎児は、この「羊水」に抱かれ、その中で、わずか10ヶ月の間に、魚類、両生類、爬虫類、そして哺乳類へと進化していく

妊娠2ヵ月頃、胎児の手の指には水かきがあり、長い尻尾も持っている「写真あり」

妊娠4ヶ月:安定期に入る。この時期になると胎児を包んでいた弱アルカリ性の液体「羊水」は、その量を増し様々な衝撃から身を守ってくれるようになる。

妊娠8ヶ月:胎児は皮下脂肪が付き始め、身長36cm、体重1000gに成長している

猫が言った「僕も、途中までは、人間と同じ進化の過程をたどっていたんだけど、途中で枝別れして、虎族の方へ行ってしまった。だけど、人間とは妙に気が合って、一緒に暮らしているんだよ。」