社会人に限らず、学生時代から人生は日々競争の世界である
例えば幼稚園に入学したてでも早速運動会で競争が始まる
いつぞや、100m競争は差が出たら不公平で可哀そうとかで、全員が並んでゴールしたという話を聞いたことがある
学校のテストに差が出た不公平だから可哀そうと、全員で100点取るまで授業を進めないようなもの
実にナンセンスである
むしろ不公平とはこの事なのです
公平とは出来る人が1位となり、出来ない人がビリになる事です
社会に出ては仕事が取れる人出来る人が給料沢山貰い、仕事が出来ない人は給料少ない
アメバTVの「会社は学校じゃねえんだよ」見てほしい【すごく感動します】
公平とは差がある事を認めないことではなく
差がある事を認める事なのだ
勉強は苦手だけど走りっこは得意!という子もいる
公平な世界だからやりがいがある