小林麻央さんが旅立ちました。
ご冥福をお祈りいたします!
この世は「無常」といいます
生あるものは必ず死を迎えます
形ある物もいずれは崩壊し消滅するでしょう
但し魂は永遠です
僕が聞いた魂について少しうんちくを・・・(信じなくていいです)
魂は心臓の真裏にあって大きさは直径2cm厚みは1.6mmの円盤形に近く下部の一部がアヒルの口のよう欠けているそうです
勿論目で見ることはできないですが、自分の心臓の真裏に自分の魂が存在していると感じただけでも崇高になれますね
自分の身体は60兆個の細胞で構成されています
口まで食べ物や飲み物を持っていくのは自分の意志です
しかしそれ以降は無意識で60兆個の細胞達が栄養素やエネルギーを取り込み、腐敗物などは嘔吐させたり腹痛として症状に表し体外へ出させます。
ウイルスが入ると病原菌と戦って熱を出したりして体温を調整します
何とも凄い自分の身体なのです
例えば
ダイエットの最大の敵はなんと食べる事に対する罪悪感だという
夕べあの食物を食べたから今日太ってしまった=食材に対して恨みを抱いている
全ての食材、食物に自分の身体の必要な栄養になってくれてありがとう!と食べる時に愛、喜び、感謝の気持ちで食べ物を頂くと…あら不思議 太らない
2つの同じコップの水に
「この水、とっても美味しい」と言った
「こんな不味い水はもう飲みたくない」と言った (不味くないのに)
この2つの水の結晶を顕微鏡で観たら全く別物だった
美味しい=綺麗に整列された結晶
不味い=バラバラになっている結晶
同じ食材も感謝の心で頂くと効用が良い方に変わるのです
言霊の凄さですね