赤ちゃんパワー

毎週水曜日は大曲倫理法人会モーニングセミナーがある

あくまで経営者の為の勉強会ですので皆さん真剣です  「○○クラブなど奉仕団体とは違います」

時間は午前6時より1時間

更に役員は役員朝礼があって5:30分前に集合

最初は早起きに抵抗がありましたが、慣れてくれば習慣化します

良い習慣ですね

昔、シートベルトの装着義務がないときはシートベルトつけてる方は少なかったです

しかし義務化されてよりは必ずシートベルトします

そして習慣化されました

今やシートベルトしないと気持ち悪くて走れませんね!(警告音もうるさいけど…)

良い習慣化の実例です!

・靴を揃える ・ゴミを拾う ・トイレの蓋を閉める(殆どのコンビニのトイレの蓋は開いている)

・朝夕、神仏に手を合わせる  ・自分の体に感謝する(休みなく動いてくれる心臓…、酒を飲んでも体を守ってくれる肝臓細胞…)

そんな中、水曜日の講師は高橋さんという助産師さんでした

講和の内容の一部

①赤ちゃんは自分で生まれて来るとき、自分の使命や誕生時間を知っている

②決められた誕生の時間に合わせるために、色んな人間を動かし(帝王切開させたり)ている

③兄弟はお腹にいる赤ちゃんと繋がっているから、赤ちゃんの性別や名前も知っている

などなど興味深い神秘的なお話をしてくれました

最初の受精卵の大きさは針の穴より小さい、これが大人の人間まで大きくなる元である

そう云えば人間の細胞は60兆個

これは生まれたての赤ちゃんも80歳の老人も同じである

手に載るほどの小さな体に60兆個の細胞があるのだから赤ちゃんには物凄いエネルギーを持っているのである

だから赤ちゃんを抱っこしていると自分もパワーが貰え優しい気持ちになるのである