西目・A様邸 1階床根太工事

こんにちは。高橋です。
西目で新築中のA様邸は、1階床根太工事に進んでいます。
床根太は210材(235㎜×38㎜)の木材を使用します。
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大工さんが組み立てていきますよ~
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綺麗に組み上がりました!!!
この後、防虫防蟻処理をして完成!!!
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西目・A様邸 土台工事

こんにちは。高橋です。
西目で新築中にA様邸は、土台工事に進んでいます。
土台は206材(38㎜×140㎜)の防腐処理をした木材を使用します。
基礎から出ているボルト部分の穴あけ作業中。
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そして、基礎パッキンの上に土台をセット。
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「カットスクリュー」という、座金とナットが一体になっている金物を使って緊結してきます。
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大工さんからインパクトレンチでギュインと固定していきます!!!
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土台の上がフラットになっていて床根太の作業の効率UPですね。
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西目・A様邸 基礎パッキン工事

こんにちは。高橋です。
西目で新築中のA様邸は、基礎パッキン工事に進んでいます。
墨出ししたら、基礎の上に基礎パッキンを敷いていきます。
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基礎パッキンとは、基礎と土台の間に入れる部材で、基礎内の通気の役割を果たします。
その為、基礎の外周部分には通気口はありません!!!
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床下の通気が不要な、ユニットバスや玄関部分などの土間回りには、ゴム付の気密パッキンを使用します。
これで気密も取れやすくなりますね!!!
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